ポイントとトークン


こんにちは。CREWZ の金野です。

現在、私たちはベトナムにおいて、遊べるポイントサイト「ワラウ 」向けに、学びながらポイントも貯まる「マナビー」を開発しています。具体的には遊びながら英語が学べるゲームを開発しています。(残念ながらこのサービスは日本のユーザーしか利用できません。)

このサービスで得られるポイントは、ショッピング代に利用できたり、現金、電子マネー、ギフトカード等に交換することができます。

お金に換えられるとなると、なんだかポイントがトークンと同じように見えてきませんか?

実際のところ、ポイントとトークンは様々な点で異なります。以下に幾つかリストアップします。

ポイントの性質

  • 消費者に還元される値引きである
  • 会社側はポイント発行の負担分を引当金として負債に計上している
  • 価値の変動が無い
  • 投機性が無い

トークンの性質

  • 価値の変動がある
  • 投機性がある
  • 仮想通貨に交換可能
  • 資金調達にも利用可能
  • 世界中にサービスを提供できる

私たちのようなポイントメディアコンテンツを提供する会社は、これまで法定通貨もしくはそれと連携できる電子マネーに換えられるサービスを行ってきました。法定通貨は国毎に管理されている通貨で、国毎に法律が異なります。もし、私たちが日本以外でポイントメディアサービスを提供しようとした場合、国毎の法律に併せたサービスを準備しなければなりません。実際、実現可能かどうかも分かりません。もし可能であっても大変な時間とコストがかかります。

ところが、トークンを使うと市場が一気にグローバルに広がります。 ポイントではなく、トークンを使うことで、グローバルなトークンエコノミー(トークン経済圏)を実現することが可能になる訳です。

と言うことで、私たちはトークンエコノミーを実現するためのDAppsゲームを開発中です。

CREWZ では、ブロックチェーン開発に注力しています。